目次
ミツバチに刺された状況
養蜂を始めて早々ですが、ミツバチに刺されちゃいました。
特に防護せずに巣箱を開けて中を見ていて、早々に終わらせて蓋を閉めました。
少しハチが騒がしくしていて、次の瞬間…
一匹のハチが腕に飛んできて「プスッ!」
「痛っ!」見事に刺されてしまいました。
はいっ、安心しきって完全に調子に乗っていました。
ミツバチに刺された痛み
とんでもなく痛いわけではありませんでしたが、鋭くシャープな痛みが走る。
刺された箇所を見ると針が刺さっている。
家族が一緒にいて「ハチが地面で踊っているよ」と。
メスの働き蜂は針を刺すと同時に死ぬそうで、群を守るための命がけの行為。
刺してから地面でもがいていたようです。
「ハチ、ごめんよ」と思いつつ、初めての経験に焦る私。
すぐさま家族に「わるいっ、針を抜いてほしい」と家に戻りましたが、ピンセットを探しているうちに針は抜けたようで、ひとまず少しホッ。
刺されたのが私で、家族じゃなくて良かった。
ミツバチに刺された患部
患部を水で洗い流して、とりあえず自分を落ち着かせて写真撮影。笑
ハチに刺された患部です。(患部を見たくない方はここでお戻りください)

刺されて5分ほど、患部の痛みはすぐに引いてきて周りが腫れてきました。

10分ほど経過、少し腫れが落ち着いてきた。
「なんだたいしたことないかも、蚊に刺されるよりマシじゃん」
そんな楽観的な考えもこのときまでで、ここからハチの毒の猛襲が始まりました。
幸い、ハチが怖くなってはいませんが結構面倒くさいなという感想です。
とりあえず今日はここまで、また経過をご報告したいと思います。
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